9月5日から10日までの6日間にわたり
第66回 名古屋をどりが開催されました。
昭和20年に第1回目を開催し昨年65回の記念をむかえ今年はまた初心に戻り
心新たな気持ちで出演者は舞台に挑みました。
そして、無事に迎えた千秋楽 多くのお客様から頂いた拍手を支えに
出演者、スタッフ一同 67回名古屋をどりに向かい歩き出します!
芸術鑑賞会として9月10日
中学生全校で名古屋をどりを
鑑賞にむけて講習会を開催して頂き講師として西川カークと伺いました。
公演内容の紹介と中学生として日頃に役立つ礼儀作法、
扇の紹介と簡単な踊りの体験をしてもらいました。
3年生はオーストラルアへ語学研修があるとの事でしたのでカークは英語と日本語でお話させていただきました。
みんなで日本の文化を発信してほしいです。
8月17日(土) 広小路祭りに参加
家元をはじめ西川流総勢103名の踊り手が広小路で踊り名古屋をどりのPR!
今年はお天気にも恵まれ賑やかな一時となりました。
8月5日(月) SMBCパーク栄にて「日本舞踊への誘い」
日本舞踊の舞台化粧の実演、衣裳、かつらを皆様にご紹介するセミナーを開催していただきました。
日頃ご覧頂く機会の無い内容のセミナーに40名の参加者と大盛況でした。