9/2003




2003.9.27(土)

 三笑亭夢丸師匠独演会、大好評!定員人数を大幅にこえるご希望に急遽定員の幅を広げての対応をいたしました。満員御礼嬉しい悲鳴です。
 「伝統芸能を身近に」の精神、師匠のお心にすっかり甘えて57人の参加希望の皆様に御出掛けいただける事になりました。芸をたのしむには身近に知るのが一番、それが私の理念です。本物を身近で体験出来る事ほど贅沢に面白さが分かります。江戸の言葉も名古屋弁も内容深き日本語は美しい言葉とつくづく思いました。今後も定期的に日本語を楽しむ時を作ります。お楽しみに!

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2003.9.22(日)
 
 メナード青山リゾート『観月の夕べ』を無事に終えました。ゴルフのクラブハウスがプロの手にかかると素晴らしい舞台に出来上がりました。あいにくの雨でお月様は見えませんが緑まだ深い山々に響き渡る癒しの音とクラブハウスの一面のガラスに映る姿が幻想的な空間でした。
 今回、賈鵬芳(ジャー・パンファン)さんのメンバーはピアノの西本梨江さん、ギターの渡辺格さん、揚琴の張薇薇(チャン・ウェイウェイ)さん。
皆さんのやさしい心こもる演奏に身を任せ名曲『睡蓮』を踊りました。観客の皆様には蓮の精に見えたでしょうか?
 踊りながら私は今まで何度もCDで聴いた音が生の地方さん?で踊れて随分豪華な気持ちで、新境地への試み今後も作品のレパートリーを広げましょうとジャーさんとお約束してお別れいたしました。
大和楽−萩と月− −睡蓮 Water Lily−

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2003.9.15(月)

 第56回名古屋をどりも千秋楽を無事に迎えました。
たくさんのお客さまにお越し頂きましたこと心より御礼申し上げます。
長い間に渡り毎年名古屋をどりを欠かさず観にいらして下さるお客さま。また今年久しぶりにお越し頂いたお客さま。今年初めていらして下さったお客さま。中には10日のうち5日間観て下さる方もあり、舞台を努めさせて頂く私といたしましては励みでもあり、また、緊張の10か間でした。
公演中にすでに来年の日程が決まり、新作の作者さんもほぼ決まります。こうして、もう57回へ向けて歩み出しています。
多くの方々の思いと御縁を大切に芸道精進いたしますので、一年後の名古屋をどりに是非お出かけください。

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2003.9.6 (土) 

 名古屋をどり初日の幕が開きました。
遠くは北海道から東京、大阪,京都、金沢、広島、博多と全国各地よりお客さまが56回名古屋をどりへお越し頂いてくださいます。
初日は出演者が揃ってお玄関へお客様をお出迎えいたしました。
 先日お稽古場の倉庫の中からなつかしいテープが出てきました。
それは、第20回記念名古屋をどり前夜祭の口上のテープでした。
先代西川鯉三郎家元が『この名古屋をどりが30回、40回、50回と続きますようお願いいたします。』と〆の言葉が入っていました。それが56回までになりました事、多くの方々のお力添えと思い感動いたしました。
今回再演かないました『恋の呂昇』作者も作曲者もまた舞台を勤めたほとんどの出演者がいまは故人となりました。
でも、何枚かの衣裳も音も33年前の物を使っています。お稽古の為に見ていた初演の時のビデオは白黒。今回初日のカラーのビデオを見て私は長い間眠っていた名作が今甦ったと感動いたしました。昭和から平成へ伝承された『恋の呂昇』を是非見にいらしてください。


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