11,12/2003


2003.12.12 (金)
 
 無事、初演出のオペラ公演2日間を終えました。
4月から今日に至るまでの長い道のり。それだけに生徒達の感動は大きく、皆、皆大泣き!嬉しさと寂しさと一つの目標に向かい共に青春を歩んだ仲間の友情。それが芸術の中で育まれ平和な時間でした。
 1年生、2年生の学生が客席で先輩達の晴れ舞台を見て、3年生の学生はコーラスと裏方で舞台を支え、数多き卒業生がかけつけ、先生方が玄関に立ち、本当に心温まる公演でした。私は初の大役を無事に終え安心いたしました。
 舞台の楽しさを若者達が知ってくれることは私にとっても大きな喜び、舞台人のひな達の旅立ちに心からエールを送ります。
 次に同じ舞台で出会える日を楽しみにしています。

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2003.12.5 (金)

 今年の締めくくりに名古屋音楽大学のオペラコース卒業公演のお仕事をさせていただきます。今回は20回目の節目の公演に初の演出という大役を頂きました。自分が表現する立場が常で演出は初めてそれに加えオペラです。荷の重い事、しかし色々と勉強させていただき感謝いたしております。
 原作のビデオや前回の公演のビデオなど数本見て、今回は日本の平安の時代に直し歌う言葉もその時代を設定して直されていましたので、私のテーマは西洋の日本風オペラではなく日本人の日本のオペラの舞台づくりを試みました。舞台の美術、照明、衣裳、かつら、メイクのすべてをいつも日本舞踊の公演で一緒に仕事をしているスタッフに頼みました。学生達の公演、歌も踊りも御覧頂くお客様には未熟に思われるかもしれませんが歌いながら踊る難しいことも器用にできるのは若さゆえ、明日を担うプロのたまご達の旅立ちに将来への夢を託して情熱を注ぎます。皆、ガンバッテ!

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2003.11.15 (土)

 11月15日愛知県親子ふれあい劇場にてワークショップと長唄鷺娘の公演を、長久手文化の家を会場に開催致しました。
 いろいろな所でさせていただきますが今回の長久手町は大変反応がよろしく、会場から数々の質問が飛び交い、また子供さんが楽しそうに参加してくださり、会館関係者の皆さんならびに私達も大変有意義な公演でした。
 2005年の愛知万博のつながりでしょうか、町がとても賑わっていて魅力的な町と感じました。芸どころ名古屋は、このように周りから支えられる力添えがある事をつくづく感じました。
 素敵な劇場でまた日本舞踊の公演が叶う事を心より願います。


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2003.11.13 (木)

 無事五周年記念の雅の宴を終えました。
予定した200人の定員をこえ214人のお客様にご来場いただきお席は完売!心より感謝申します。
 第一回目から毎年お越し頂いたお客様、また今回初めていらして頂いたお客様。お人の御縁は有難いものです。劇場とはまたひと味ちがう楽しみがホテルでのディナーショーにはあります。今回ゲストにお迎え致しましたジョン海山ネプチューンさん、ダニーシュエッケンディックさんお二人とも素晴らしい演奏家でありまた素晴らしい地方さんで、心地よい舞台を勤めさせて頂きました。芸術に国境なしとつくづく感じる期会でした。


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